空き巣は、年々侵入手口を変えて犯行に及びます。空き巣の被害は、玄関よりも窓からの侵入が多いのですが、その傾向は年々高まってきています。なかでも、近年は窓ガラスをライターやバーナーで熱して、水をかけて割るの「焼き切り」という手口が増えており、「焼き切り」はピッキングや、サムターン回しに代わって、急増している侵入手口です。仮に何も盗まれなかったとしても、不審者の侵入は気持ちのよいものではありません。大阪のガラス専門店「今井硝子店」では、空き巣の侵入を阻止する堅牢な防犯ガラスを販売しております。空き巣に入られる前に!当店のガラスで、お客様の大切な家族や資産を守りましょう。ほかにも、当店では断熱・結露・防音効果のある窓ガラス・サッシを販売しております。ドア・サッシ・窓・網戸・鏡のことなら安心低価格の当店へご相談ください。
(左)防犯ガラス (右)普通のガラス
防犯ガラスの割れパターン
暮らしの中で色々な場面で様々な防犯対策を考えておられる事でしょう。 中でも1番対策が必要なのは圧倒的に「窓」なのです。
空き巣の66%はガラス破りによって侵入しています。 侵入口は窓からの侵入が82%と最も多くなっており、空き巣が侵入をあきらめる時間は5分で69%、10分で90%となります。
一戸建て住宅を狙う空き巣は、ガラス破りが66.4%と圧倒的な多さ。 しかし、5分以内に侵入できない場合 「約7割があきらめる」という調査結果が出ています。 つまり、破るのに時間がかかるガラスならば、空き巣被害の大半は防げるのです